「完璧じゃないAI」が人の心を動かすってすごい!Nyagsicが「iMATE Engine」の技術詳細を公開!
皆さん、AIキャラクターって最近よく見かけますよね!そんな中、合同会社Nyagsicが、ちょっと面白いAIキャラクター基盤「iMATE Engine(アイメイト・エンジン)」の技術詳細と設計思想を公開したんですよ。
しかも、契約した企業さんには、VTuberとしても使えるLive2Dモデルを無償で制作してくれるサービスも始めたみたいです。すごいですよね!
もっと詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてください。
公式サイト:https://aituber.nyagsic.com/

「完璧じゃない」からこそ愛されるAI
最近のAIキャラクターって、正確で効率的な応答を目指すものが多いじゃないですか。でも、Nyagsicは「人間らしさって完璧さの対極にある」って考えて、「iMATE Engine」を開発したそうですよ。あえてAIを不完全にすることで、人が「一緒にいる」と感じられるキャラクター体験を目指しているんですって。
「iMATE」っていう名前も、「AI + Mate(仲間)」を組み合わせた造語で、AIを道具じゃなくて、一緒に時間を過ごすパートナーとして捉える設計思想が込められているんですよ。
「iMATE Engine」のすごい特長
1. 8つの「人間らしさシステム」
「iMATE Engine」の核となるのは、AIをあえて不完全にする8つのシステムなんです。これ、本当に面白いですよ!

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言い淀み(Hesitation): 「えっと…」「なんだっけ…」みたいに、人間が自然にやっちゃう言い淀みを再現するんです。考えながら話している感じが出るって、すごくリアルですよね。
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気分変動(Mood Fluctuation): 時間帯とか、話している内容で気分が変わるんですよ。朝はちょっとテンション低めとか、楽しい話が続くと上機嫌になるとか、まるで人間みたいです。
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沈黙許容(Silence Tolerance): すべてのコメントに反応するんじゃなくて、興味ない話題はスルーしたり、何も言わない時間があったりするんです。これも自然な会話の流れですよね。
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不完全記憶(Imperfect Memory): 記憶が完璧じゃないんですよ!時系列が曖昧になったり、細部を間違えたり。この不完全さが、「本当に覚えようとしてくれてるんだな」って思わせるみたいです。
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話題脱線(Topic Drift): 話の途中で、連想して別の話題に飛んじゃうこともあるんですって。これ、会話に生命感を与えてくれますよね。
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強い好き嫌い(Strong Preferences): 好きなものにはおしゃべりになったり、嫌いなものには態度が変わったり、はっきりした個性があるんです。こういうのって、愛着が湧きやすいポイントだと思います。
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感情応答変化(Emotion Response Modifier): 同じ質問でも、そのときの感情で答え方が変わるんですって。奥深いですよね。
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自発的発言(Spontaneous Utterance): 誰にも聞かれてなくても、ふと思ったことを口にするんです。能動的に話してくれるって、すごく「そこにいる」感じがします。
これらのシステムが同時に動くことで、「プログラムされたキャラクター」じゃなくて、「そこに居る存在」として認識されるようになるみたいですよ。
2. 多層感情システム
AIキャラクターの感情って、演出として処理されることが多いんですけど、「iMATE Engine」では感情を「内部状態」として設計してるんですって。
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瞬間感情: コメントへの即座の反応(喜び・怒り・悲しみ・楽しさ)
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残留感情: 感情が徐々に薄れていって、直後のコメントにも余韻が残る
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長期ムード: 一日を通した気分の傾向で、体験が蓄積されると影響する
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感情履歴: 過去の感情変化を記録して、キャラクターの「経験」として残る
この感情は、表情とか声色、言葉選び、行動のすべてに一貫して影響を与えるそうですよ。すごいですよね!

3. いろんなAIサービスに対応!
特定のAIサービスに依存しない設計だから、用途に合わせて柔軟に構成できるんですって。LLM(大規模言語モデル)は14種類、TTS(音声合成)は4種類に対応しているそうです。配信もYouTube Live、Twitch、TikTok Liveで同時配信できるみたいですよ。
4. 24時間365日、自動で動いちゃう!
長時間の無人運用を前提に設計されているので、API障害とかネットワーク切断とか、何か異常があったら自動で復旧してくれるんですって。時間帯に合わせてキャラクターのテンションや話し方が変わったり、深夜には自動で寝るモードになったりするから、本当に生活してるみたいですよね。
5. ずっと覚えててくれる会話メモリ
視聴者さんごとに最大200件の会話履歴をずっと保存してくれるんです。だから、前回の話題を覚えててくれて、次の会話で自然に触れてくれるんですよ。仲良くなった視聴者さんのことを愛称で呼んでくれるシステムもあるみたいで、これは嬉しいですよね!
6. 見たものも認識するマルチモーダル認識
Vision APIを活用して、カメラ映像とかゲーム画面をリアルタイムで認識してくれるんですって。視覚に基づいた会話や、ゲーム実況に特化した反応を自動で生成してくれるから、よりインタラクティブな体験ができそうですね。
7. 思考吹き出しシステム
画面上に、iMATEの内面を表す思考吹き出しが表示されるんです。口に出す言葉と心の中の言葉が違うこともあるみたいで、キャラクターにさらに奥行きが生まれますよね。
8. 自由な台本エンジン「Adaptive Script Engine」
配信の構成を事前にデザインできるんですけど、台本はあくまで「骨格」なんですって。視聴者さんの反応に合わせてiMATEが自由に振る舞ってくれるから、配信全体の緩急も自動で調整してくれるんです。すごい技術ですよね。
9. セキュリティもバッチリ!
企業で使うことを考えて、セキュリティ機能もしっかり搭載されているそうですよ。ライセンス管理とか、NGワードフィルタとか、Webベースでの遠隔管理コンソールとか、安心して使えそうですね。
他のAIキャラクターツールとの違いって?
他のオープンソースのAITuberツールと比べると、「iMATE Engine」は「動き続けること」にすごく力を入れているみたいです。24時間配信で起こりがちなAPI障害とかメモリリークとか、そういうトラブルに自動で対応して、人間の手を借りずに配信を続けられるところが大きな強みなんですよ。


VTuberにも使えるLive2Dモデルを無償提供!
「iMATE Engine for Business」を契約した企業さんには、VTuberとしても使えるLive2Dモデルの制作を無料で提供してくれるんですって!これは太っ腹ですよね。
「Live2D Splitter AI」ってすごい!
Nyagsicが独自開発した「Live2D Splitter AI」は、プロのモデラーさんが手作業でパーツ分けした800体以上のLive2Dモデルを学習させて作ったAI技術なんです。一枚のイラストから髪、目、口、アクセサリーなど40種類以上のパーツを自動で認識・分割してくれるから、今まで10〜20時間かかっていた作業が数分で終わっちゃうそうですよ!

作ってくれるモデルは、VTube Studioとか、nizima LIVE、FaceRigとか、主要なVTuber配信ソフトでそのまま使えるみたいです。もちろん、「iMATE Engine」での配信にも使えますよ。
Live2D制作サービスの詳細はこちら:https://aituber.nyagsic.com/live2d-service
配信用Mac miniのレンタルも!
24時間配信にぴったりのMac miniのレンタルサービスも提供しているんですって。PCの用意が難しい企業さんでも、すぐに配信を始められるように、セットアップ済みの状態で届けてくれるみたいですよ。キャラクター、配信環境、PCの全部をワンストップで提供してくれるから、導入のハードルがすごく低いですよね。
パートナーも募集中みたいです!
Nyagsicは「iMATE Engine」を一緒に盛り上げてくれるパートナー企業や個人を募集しているみたいですよ。販売パートナー、制作パートナー、技術パートナー、コンテンツパートナーと、いろんな形で協力できるみたいです。AIキャラクター市場がもっと盛り上がりそうですね!

料金プラン
料金プランはこんな感じですよ。

※別途、OpenAIとかGoogleとか、各AIサービスのAPI利用料がかかるみたいです。
今後の展開も楽しみですね!
「iMATE Engine」はこれからもどんどん進化していくみたいですよ。今後の予定はこんな感じだそうです。
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「嬉しいけど少し寂しい」みたいな複雑な感情の表現
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初対面から親友まで、関係性が段階的に成長するシステム
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特定のキーワードや感情に合わせて自動でジェスチャーしてくれる機能
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iMATEたちが住む仮想経済都市「LIVRA」の開発(これはきっと、すごく壮大なものになりそうですね!)

会社概要
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会社名: 合同会社Nyagsic
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所在地: 東京都渋谷区渋谷2丁目19−15 宮益坂ビルディング609
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代表者: Kuko(田中 良雅)
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設立: 2024年
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事業内容: AIキャラクター基盤の開発・提供、AItuber制作支援
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公式サイト: https://aituber.nyagsic.com
本件に関するお問い合わせは、合同会社Nyagsic 広報担当メール(info@nyagsicapp.com)まで。X(Twitter)でも情報発信しているみたいなので、ぜひ見てみてくださいね。
X(Twitter):https://twitter.com/kukoinari


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