『ARC Raiders®』が大ヒット!
今回の発表で特に目を引いたのは、昨年10月にリリースされた『ARC Raiders®』の絶好調ぶりです。リリースから約3ヶ月で、世界累計販売本数が1,400万本を突破したそうなんです。すごいですよね!
ネクソンの代表取締役社長であるイ・ジョンホンさんも、「ネクソン史上最大級の成功を収めるローンチとなった」とコメントしていて、この成功はネクソンのグローバル成長戦略がうまくいっている証拠だって話してました。
2025年度の業績ハイライト
2025年度通期の売上収益は、会計基準ベースで前年比6%増の4,751億円となり、過去最高を記録しました。営業利益も前年と同水準の1,240億円だったそうです。
第4四半期だけを見ると、売上収益は前年同期比55%増の1,236億円で、営業利益は72億円と黒字に転換しました。これは『メイプルストーリー』フランチャイズやPC版『アラド戦記』の好調、そして『MapleStory: Idle RPG』と『ARC Raiders®』のローンチが大きく貢献したみたいです。
ただ、『ARC Raiders®』の売上収益のうち277億円は2026年度第1四半期に計上される見込みで、あと『MapleStory: Idle RPG』の不具合による返金対応で、第4四半期の売上収益と営業利益がそれぞれ約90億円、約40億円減額された影響もあったみたいです。
各フランチャイズの状況
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アラド戦記フランチャイズ: PC版は中国と韓国で2桁成長を達成し、特に韓国では過去最高の通期売上収益を記録したそうです。でも、モバイル版は減収だったみたい。
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メイプルストーリーフランチャイズ: フランチャイズ全体で前年比43%の大幅な成長を遂げ、サービス開始から22年で歴代最高の通期売上収益を達成しました。韓国やグローバルでの大型アップデートが成功したみたいですよ。
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FCフランチャイズ: 大型サッカーイベントがなかったにも関わらず、通期売上収益は前年とほぼ横ばいでした。
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マビノギフランチャイズ: 『マビノギモバイル』が好調で、2026年には日本を含むサービス地域の拡大も予定しているそうです。
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シュータージャンル: 『ARC Raiders®』の他に、『THE FINALS®』も売上収益が増加しました。
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MINTROCKET: 『デイヴ・ザ・ダイバー』のPC版とモバイル版が中国で発売開始されたそうです。
株主還元も積極的!
ネクソンさんは株主還元にも力を入れているみたいです。2025年には1株当たりの配当額を前年の22.5円から45円に倍増し、さらに969億円の自己株式取得も実施しました。2026年も1株当たり年間60円の配当を予定しているそうですよ。
今後の見通し
2026年度第1四半期は、売上収益が1,505億円から1,640億円、営業利益が512億円から611億円を見込んでいるそうです。『ARC Raiders®』や『マビノギモバイル』の継続的な貢献、PC版『アラド戦記』や『メイプルストーリー』フランチャイズの成長が期待されているみたいです。
より詳しい情報や決算説明会の音声アーカイブなどは、ネクソンのIRウェブサイトで確認できるので、もしよかったら見てみてくださいね。
ちなみに、2026年3月31日にはキャピタル・マーケット・ブリーフィングも開催されるそうですよ。経営陣や開発リーダーから、中期経営目標達成のための戦略などが聞けるみたいなので、興味があれば参加を検討してみるのもいいかもしれませんね。



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